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クリニックのブログ
病児保育室かんがるーむのブログ
卒園、卒業の皆様 おめでとうございます。この1年間十分な園生活、学校生活ができず消化不良の方も多いことでしょう。その分4月からの新生活を少しでも楽しく有意義に過ごせるように工夫していきたいですね。
予防接種についても年長さんはMRワクチンのお知らせが届く頃かと思います。そこでこれを機会に百日咳の予防について三種混合ワクチンをお勧めさせていただければと思います。
百日咳は咳が主な症状となる気道感染です。軽い咳が長引くだけのことも多く、通常の風邪と見分けるのが難しく、検査で確定診断もなかなかつけられません。大人の方が百日咳にかかっても重症化することはありませんが、1歳未満、特に6ヶ月未満の乳児、新生児はかかると呼吸不全による呼吸停止、脳症などを起こし命に関わることもあり大変危険です。つまり風邪と思っていたら百日咳を赤ちゃんにうつしてしまって大変ことになってしまった!ということもあり得るわけです。
予防はワクチン接種になります。百日咳の単独のワクチンはなく四種混合、三種混合に含まれております。生後3ヶ月を過ぎたら予防接種ができますので3ヶ月になったらすぐに四種混合の接種を開始しましょう。定期接種で4回四種混合の接種をされた方も4.5年で免疫が低下してしまいます。就学前に三種混合ワクチンの追加、また11歳の時に受ける二種混合を三種混合ワクチンに代えて接種することをお勧めします。三種混合ワクチンは自費になります。当院では4,500円で接種しております。
近くに乳児がいる方はもちろん、そうでない方もご自身の予防のため、また世の中の赤ちゃんを守るために是非接種していただきたいと思います。
2021年3月25日
今年は暖かい影響からか花粉症でつらい思いをされている方が多くいらっしゃります。薬の服用で全てすっきりするわけではありませんが、多少楽になると思います。症状に合わせて点眼薬、点鼻薬も処方しております。
「風邪かな?花粉症かな?」と分からないこともあると思います。風邪の時でも抗アレルギー薬を鼻水に対してお渡ししたりもしておりますので、症状がつらい時はご相談ください。
2021年3月9日
クリニック入り口のアルコール消毒を足踏み式に変更しました。子供用の背が低いかわいらしいものが用意できました。小さなお子さんにも使っていただけるかと思います。
消毒のしすぎで手があれているお子さんも目立ちます。アルコールでかぶれてしまう方は診察前の手洗いで十分ですので、できる範囲でご使用ください。
2021年2月5日
先日よりお知らせしておりますが、日本脳炎ワクチンが不足となり入荷しにくい状態が続いております。それに伴い初回接種の方が優先になりますので、追加接種(7歳半まで)、Ⅱ期(9歳以上13歳未満 追加接種から5年後)の方はしばらくお待ちいただくことになります。不足状態は今年いっぱい続く(長いですよね 泣)予定とのことです。通常追加接種は初回接種終了からおおむね1年後というスケジュールになります。1年が理想ではありますが、1年半から2年程度あいても特に問題はありません。入荷制限がなくなり次第お知らせいたしますのでしばらくお待ちください。但し接種対象年齢からもうすぐ外れてしまう、という方には早めに接種できるようにご用意しますのでご相談いただければと思います。また、初回接種の方々も現在入荷待ちの状態になっております。入荷次第ご案内しますので接種ご希望の方はお電話等にてお問い合わせください。ちなみに初回接種の2回分はまとめて確保いたしますので、ご安心ください。
最近コロナ禍で診療もしにくいけど、ワクチン不足がなくてよかったなあ と思っていた矢先にこのようなことになってしまい、泣きっ面に蜂という感じです(トホホ)。皆様にはご迷惑をおかけしますが、状況が変わり次第お知らせしていきますのでしばらくお待ちください。
2021年2月2日
2020年は新型コロナに振り回された1年となりました。2021年になっても状況は変わらず再度の緊急事態宣言の発令など今年もまだまだ生活の制限が続きそうですね。でも今回は学校が休校にならなくてよかったと思います。幸い新型コロナは学校等でのクラスターはあまり起きていないですし、感染したこどもも軽症で済んでいるようです。診察の中でも心配されている保護者の方が多くいらっしゃいますが、行動範囲のせまいこどもが家族とは無関係にコロナをもらってくる可能性はきわめて低いと考えております。
高熱ですとインフルエンザも心配される方もいらっしゃいますが、今の所今シーズンのインフルエンザは一人もいません。これは皆さんが日頃から手洗い、消毒に心がけていることももちろんありますが、ウィルス感染というのは何かが流行ると他のものは押さえ込まれる傾向にあることも関与していると思われます。
そんな中で最近ちらほら見かけるのがアデノウィルスによる扁桃腺炎とウィルス性の胃腸炎です。アデノウィルスによる扁桃腺炎は高熱が4.5日続くことがあります。迅速キットを使用して診断しておりますが薬はありませんので時間をかけてゆっくり落ち着くのを待つしかありません。ウィルス性の胃腸炎はノロウィルスに代表されますが、嘔吐と下痢がひどくなります。ノロウィルスはコロナ対策で使用しているアルコール消毒は効果がなく次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が必要になります。次亜塩素酸ナトリウムはコロナにも効果がありますのでぜひ家に常備しておかれると良いでしょう。
まだまだ元の生活に戻れる日は遠そうですが、体を動かししっかり食べてしっかり寝て免疫力を高めて一緒に乗り越えていきましょう!
2021年1月28日